2010年 06月 30日
感謝
「私ども経営者の1番最初のお客様は職員のみなさまです。」
・・・
こう宣言したトップの言葉に胸が高鳴った。
私の心の恩人も同様の表現をしたのを今でも忘れない。
「ついていこう」・・・
改めて心に誓った瞬間だった。
輪をもつこと、
和をもつことを、
改めて知った瞬間だった。
謙虚さを改めて思い出した瞬間だった。
2010年 06月 30日
がんばった!
今日と明日は早起きです^^
子どもが遠征なのです。
お弁当を作りながらサッカーの試合を見ていました。
みんなが同じ方向を向いて日本を応援!
北海道も東北も関東も・・・
女性も男性も大人も子供も・・・
同じ方向を向けるって素敵です。
2010年 06月 29日
男子新体操 鹿児島実業
さっきテレビで見たの^^
男子新体操部は、全国高校総体に連続出場している強豪である。
また、例年アニメソングをBGMとした演技を行い、名物となっている。
鹿児島実業高等学校ウィキペディアより
2010年 06月 28日
感謝
小樽在住の大切な友人からメールが届きました。
うれしいです^^
蒸し暑くなってきているそうです。
一緒に勉強していた頃が懐かしいです。
漠然としていましたが、
みんなが前進していましたね^^
たぶん・・・多くを察しながらも、
そっと見守ってくださる優しさに感謝します。
ありがとう。
大好きなオルゴール館です^^
今度ご一緒しましょうね。
2010年 06月 28日
孤独・・・?
孤独を感じたときには、誰かにそばにいてほしい、と強く願うものです。
しかし、淋しいからという理由で恋愛を始めても、長続きする見込みはあまりありません。
淋しいときに恋人を求めても、自分と同じように淋しい人しか寄ってこないものです。
淋しい人同士が一緒にいても、孤独感を癒すことはできません。
逆に、ますます淋しさを増すことになってしまうでしょう。
両方が、「もっと自分を認めてほしい」と要求しあうので、
いつまでたっても心は満たされず、
ついには互いを責め合う結果となってしまいます。
孤独感は、逃れようとすればするほど、大きくなります。
私たちは、孤独と正面から向き合うしかないのです。
うまく付き合えれば、孤独は楽しいものです。
自分だけが孤独なのではありません。
人間として生まれた以上、孤独は、誰にとっても避けられない宿命です。
孤独な人間だと思われたくないばかりに、
必死で友人や恋人とのつながりを求め、
嫌われないように気を遣い、
携帯電話やメールでひんぱんに連絡を取り合い、
「楽しそうな人生を送っている私」を演じながら、心の中はへとへとに疲れている、
という人の何と多いことでしょう。
焦って始めた恋愛は、ほとんど失敗に終わります。
恋愛経験の多さを自慢する人がいますが、
それは、同じ数だけ恋愛に失敗しているということなのです。
そんなことは、たいした自慢にはなりません。
一生のうち、真剣に愛する相手は、ひとりかふたりいれば十分です。
孤独を感じたときこそ、自分を見つめ直すチャンスです。
孤独の楽しみを知っている人は、人間として深みがあり、
他人とも、表面的でない、親密な関係を築くことができます。
いつも誰かと一緒にいたり、
携帯電話やメールで連絡を取り合ったりしていなければ安心できないのであれば、
それは本当の友情や愛情ではありません。
「ひとりでも楽しいけれど、ふたりならもっと楽しい」という関係がもっとも長続きするでしょう。
孤独を楽しめるようになれば、心に余裕が生まれ、
自然に、必ず、よい恋愛に巡り合うことができます。
(文・たかたまさひろ)
人とつながる・・・とは?
目に見える形ばかりを求め、
自己の傲慢さを満足させるものではないのでしょう。
そろそろ気づいても良いかもしれませんね。
2010年 06月 27日
お伝えしてきたこと
嘘とは相手だけでなく自分も傷つけてしまいますね。
嘘はつき通せば真実になるなどど耳にしますが、
嘘の果てはやはり嘘です。
例えば、病の告知がその人のためにならないから、
別の病名を伝える・・・とはあることでしょう。
こと命に類するデリケートなことは、
つき通す「愛」かもしれません。
野球観戦に夢中になり、
大好きな人からのメールに気づかなかった・・・
ならばそのままを伝えれば良いのです。
それを取り繕って「仕事だったから」と返信してしまう・・・
相手はすでに嘘を見抜いてしまっています。
永遠に君だけを愛す・・・?
明日のことは誰にもわからないものです。
愛とは永遠なものです。
勘違いをするから「心変わり」をしたときに、
「永遠に君だけを愛するって言ったじゃない!うそつき!」となるのです。
心に何か刺さるものがありますか?
それはきっと「聴く耳」をやっと持って戴いたからです。
私がこれまでお伝えしていることをご存知の方ならば、
初めから変わっていないことにお気づきでしょう。
2010年 06月 27日
似て非なるもの
「まだ若いじゃないですか」・・・
最近よく言われます。
私より年齢が若い女性から言われる分には聞き流せます。
ところがですね、
年下の男性から言われると非常に傷つくのです。
中には「まだまだ十分通用します。」・・・などと、
無神経極まりない言葉には返す言葉をなくします。
ほめ言葉のつもりでしょうか。
「年齢の話題」に関しては慎重になって頂きたいと思うこの頃です。
ご利用者から言われるのとは受け取り方が異なるものです。
弊社ではトップが紳士だからなのでしょうか、
男性社員が女性への言動に心配りがあるようです。
年齢の話題には触れないことも心配りです。
年齢の話題になったとき、
その話題が通り過ぎるのを黙って待つことも方法です。
俳優と見間違うばかりの男性社員のTさんの振る舞いは、
女性の私から見ても気品が備わっています。
笑顔も素敵ですしね^^
良い意味での自己主張は「言葉」のみではないのでしょう。
インターネットの世界でもあちらでもこちらでも見かけて、
「僕はね・・・」では品格を高めることはありません。
自己顕示欲と自己主張とは似て非なるものです。
優れた人は黙っていても周囲が認めるもの。
昔も今も、きっとこれからも変わらないものかもしれませんね^^