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小堀鷗一郎医師


小堀鷗一郎医師。

お母様は森鷗外の次女とのことです。


本日、

在宅医療に力を入れる先生がサービス担当者会議に参加して下さいました。

話しかけやすい先生はありがたいですね。


以下、
『心に残る医の道を求めて』より抜粋

98歳の女性、或る日ベッドに上がれなくなった。
介護用のベッドにする等介護的なことをやっていたが、2週間したら食事をしなくなって、ペットボトルに清涼飲料を飲んで、2日たってこれが最後だと思って、延命する必要がないのではないかと家族と話し合って、息を吐くときにかすかに音がして、聞いた家族がかわいそうだという事で入院していただいた。
若いドクターが高カロリー胃液とか、肺炎併発した時は家族の要望に応じて処置をした結果、10ケ月間病棟で生きておられて、家族は段々足が遠のいてゆき、9カ月間ぐらいは一人暗い病棟で合併症を抱えて、最後は夜勤のナースがモニターを見て平坦になっていて亡くなられた。これこそ孤独死だと思った。

















by miyabinahiro | 2019-02-22 21:05 | 医療 | Comments(0)