雑感・・・


怒って得することはないと分かっていても、

相手の無礼な物言いに言い返す場面がありました。

様々の事情で施設を去るご入居者がいらっしゃいます。

特養やグループホームに移る方、ご自宅に戻られる方・・・

ある居宅のケアマネから電話がありました。

開口一番、

「契約したいので場所(当館)だけ借りれればいいので、

 ○○さん(私のこと)はいなくていいから。」

はぁ・・・!

それが人にものを頼む姿勢か?

私は、

「私にいなくていいとはどういう意味でしょうか?

 契約ならお客様のご自宅でなさった如何でしょうか。」と努めて冷静に言った。

すると、「福祉用具の契約もあるから」・・・う・・はあぁ?


礼儀を知らないこのケアマネに、

「人様の家を契約の場所に使い、家主にいなくていいとは非常に無礼ですよ。」

と言いました。

するとそのケアマネは、

「お忙しいと思ったので・・・」と言い始めたが、

私は既に受話器を置いていました。


次は、

「今時の若い子は・・・」と、かつて私が言われた言葉です。

しかし、私も同じ言葉を使うようになったようです。

叱られることに慣れていないそうです。

ある事故報告書に目を通すと、

誤字脱字は当たり前、漢字を書けない・・・文章もお粗末。

「ゆかがぬれていたのでころびました」

「おふろに入るときはころばないようにちゃんとみます。」とはあっぱれ。

これを書いた職員は大卒だという。


字が汚い上に「ひらがな」が並ぶその事故報告書なる紙は、

読み手にとって「拷問書」にも似ている。


「貴女はそれでも大卒なの?」と心の中で叫びながら、

「先輩に習ってから書き直しましょうね。」と、

私は引きつった笑顔でその紙を突っ返した。







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by miyabinahiro | 2018-07-01 19:33 | Comments(0)