薬の処方誤る 三条総合病院で男性患者死亡


薬の処方誤る 三条総合病院で男性患者死亡
(新潟県)


三条市にある三条総合病院で、70歳代の男性患者が、薬を取り間違って処方され、服用したあと、死亡していたことがわかった。病院は薬と死亡との因果関係を調べている。

 三条総合病院によると、死亡したのは三条市の70歳代の男性だ。男性はアルコール性肝硬変の患者で、ことし4月中旬から、肝硬変による肝性脳症の治療のため三条総合病院に入院していた。
 4月27日に薬剤部で内服薬の調剤が行われた際、薬剤師が薬を取り間違い、処方したという。男性が翌28日から30日まで薬を服用したところ、十二指腸に出血があらわれ、男性は治療を受けたが、5月1日に死亡した。病院は5月3日になって薬の誤った処方に気づいた。
 病院は薬と死亡との因果関係は不明としているが、医療事故調査委員会を立ち上げ、調べている。
 病院は、「ご遺族の方には大変申し訳なく、再発防止を徹底したい」とコメントしている。

[ 6/2 19:35 テレビ新潟]


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by miyabinahiro | 2017-06-03 09:19 | 事件 | Comments(0)