「仁」とは

井上靖の『孔子』を読んで啓発され、「仁」を座右の銘とするようになったのもそのころだ。

「仁」とは「人が二人」と書く。つまり人間は一人では何もできない。

技術革新など事を成すには、「仁の心」で仲間と協力してやるべきだと考えるようになった。


出典:旭化成 社長浅野俊雄氏の言葉




もしも真実に真摯に「仁」を座右の銘とできたなら、

今回の事件は起きなかった。

いいえ、いつかは発覚したかもしれません。


記者会見で、流した涙は何を意味するのでしょう。



喉元を過ぎても、

動物は熱さや傷みを忘れはしない。



「過去から学ぶ」ことができるのも「人」であればこそ。


それとも人間よりも動物の方がその能力も長けていますか?



浅野氏は、これから初めて「人は一人では生きていけない」本当の意味を知ることでしょう。

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by miyabinahiro | 2015-10-20 17:17 | 事件 | Comments(0)