『不良物件なオトコ』とは?

「不良物件」とは、何もマンションや一戸建てだけを言わないそうな・・・。 

以下、ご参考まで。


『女が付き合ってはいけない!不良物件のオトコはこれだ!』


世間では大地震が近いうちに来る来ると物騒ですが、生死を分ける決め手というのはやはり住居の耐震建築にあります。

住居に限らず、自分の巣であるホーム(パートナーシップ)の免震・耐震建築は何よりも重要。なぜなら、ここさえしっかりしてれば、外でどんなつらいことがあってもなんとか生きていけるから。

ところが時々、この安らぎの場であるはずのホームに「不良物件」を選んでしまう人がいます。

「不良物件」というのは要するに水もれ(病的な浮気性)、偽装建築(一見派手だが耐震構造ゼロ)、事故物件(DV、前科あり、もしくはその予備軍)など、いわゆる生活に支障をきたすレベルの問題を抱えた物件をさします。

こんなことを書くと自分が一通り経験しているようでイヤですが、そういう、付き合ったら実はそうでした、という物件にはなるべく関わらないことをお勧めします。これ、絶対。

なぜなら、そういう物件に限って「ハマッたら抜けられない」中毒性があるから。

不良物件には魅力があります。こういうのはいってみれば致死性のある麻薬みたいなもので、いったん味を覚えてしまったら最後、よほど強固な意志がない限り抜け出すことはできません。

たまーにそういう物件に当たってしまった人から相談を受けることがありますが、佐伯はそういう時、(止めてもほぼ無意味なので)とりあえず次の三つのことを言うようにしています。

1.相手の精神構造を知ること

2.問題は自分半分、相手半分にあると思うこと

3.付き合ってる間は「無償の愛」を学ぶ期間と心得るべし


まず1の「相手の精神構造を知る」について。

「不良物件」といってもその種類は実にまちまちなので、中にはその構造を知ることで改善が可能なものもあります。

それと、相手の精神構造を知れば危険を事前に察知することもできます。

特にDV系物件と関わってしまった場合には、相手の「ホットスポット(何に反応して逆上するか)」をあらかじめ知り、巧みに回避することも大切。


次に2の「問題は自分半分、相手半分にあると思うこと」について。

「類友の法則」と申しましょうか、不良物件とそれに引っかかる女性というのは、ほとんどコウモリの超音波レベルで互いに相手を見つけてきます。

だから、もしあなたが過去複数回そういう相手を引き当てた経験があるなら、問題は相手だけでなく、自分にもその要因が大いにあると知るべき。

ちなみに佐伯は基本的にそういう相手を引き寄せるタイプの人間なので、そういう物件を引き当ててしまった場合は100%自分のせいだと思っています。


そして3の「無償の愛」。

これ、言葉にするのはたやすいけれど、実は行うのは至難のワザ。

たいていの人はこれと「執着」を取り違えている場合が多いです。

「無償の愛」というのは、たとえば自分が好きで好きでたまらない相手に対し、他の人と一緒になってもいい、私のことなんか忘れてくれて構わない、ただ幸せでさえいてくれればいい、と心から言えることです。

だから、男女の愛のほとんどは実は「無償の愛」ではないと佐伯は思っています。


ただ時々、これは女優さんとか芸者さんとか水商売の女性とか、いわゆる自分で一本立ちしている強い女性に多いのですが、みごとにこの「無償の愛」を貫き通す人がいます。

相手の男がどんなに浮気しても文句ひとつ言うでなく、殴られてもそれを理由に相手のもとを逃げださず、相手が金銭的に困っていれば惜しむことなく援助してやり、ただただ相手を責めずに黙って無償の愛で包み込む。

こういう女性はきっと男に対して何の期待もないのだと思います。ああなって欲しい、こうなって欲しい、と思うのはしょせん自分のエゴであって、心底好きなら自分のエゴを押し付けず、黙って相手の道を行かせる。

ここまでくるともはや親心。とてもシロウトにできる芸当じゃありません。

そして面白いのが、まれにそういう女性が去った後、男に奇跡が起こること。

長年こういう女性と一緒に暮らしていた男がその女性に去られると、今まで気づきもしなかった自分の至らなさを反省するケースがあります。

それまで悪行の限りを尽くしてきたのが相手の「無償の愛」に触れ、ああ俺はあんなすばらしい人になんてことをしてしまったんだ、という、まるで手塚治虫の「火の鳥 鳳凰編」を地で行くようなケースです。

たまにそういうのを見たりすると、不良物件との恋愛もあながち悪いことばかりではないのかな、という気もするのですが、まー、男女の愛のかたちだけは長い目で見ないとわからない。

だから、万一そういう物件と関わってしまったら、その時だけはせいぜい自分の身の安全をはかりつつ、これもまたご縁と腹をくくって最後まで受け切るのもアリ・・・とは思うのですが、このご時世、やはりホームを充実させたかったら安定した物件のほうがいいかも。




ちなみに、私が「不良物件なオンナ」に分類されるわけですが、

私の場合、マンションや一戸建てに限らず、

『泡沫のかなしみ』を知ってしまいますと、

あれほど欲しかった物までが幻に見えることがあります。



不良物件と揶揄される男性の、

歯の浮くようなセリフ全部をまとに聴くことは無いです。

今は「危ない、または危なそうな場所(男性)」には近づかないですし。


男性に強いて望むなら、『誠実に生きましょう』でしょうか。


但し、女性にも言えるのは「その結果を呼んだ」のは、自分自身ですからね

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by miyabinahiro | 2015-10-16 22:03 | 学習 | Comments(0)