ケアマネmakoのひとりごと

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虎なmakoです。

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白衣のあくま


~理念~

地域の中核病院として心温まる医療を提供し

保健・医療を積極的に推進する


・・・というりっぱな理念を掲げた心が冷える病院がある。

脳外科がないのに内科で脳疾患の患者を入院治療しているのだ。

ご家族は「お医者さんは偉いから、今更病院を変えたら失礼になる。」そうです。


S・S先で倒れ、連絡を受けたご家族がかかりつけの病院に搬送したのだった。

外来で受診したという。


私は連絡を受けて、40分近くかけてその病院に出向いていた。

絶食は10日間。

その間、輸液治療と輸血が施されていた。

3日前に食事を摂れるようになったという。

2日前からリハビリが開始された。


『お食事は3日前の朝から開始になったのですか?』と尋ねると、

『ふっ、普通お昼からじゃない?』と担当ナースが小ばかにした目つきで答えた。


ご利用者は呂律も回らず、左半身麻痺になっている。

続けてその看護師がこう言い放った。

『半側空間無視になっちゃったしね、あ、と言っても素人には分かんないか。』



これまで、数々の無礼な看護師を見て来ている。

今更驚くでもなくあきれることもない。

接遇だの倫理だのを持ち出す意味すらない人間が多いことか分かって来たからだ。

接遇だの倫理だのを見たことも訊いたことがないのだから、

知らない人間に対して腹を立てるだけ無駄だと気づいたからだ。


白衣の天使は化石か奇跡か。

誰かが言った通り、

白衣の悪魔だ。


ある訪問看護の人間はご利用者宅を訪ねた際に、

自分の靴をそろえるでもなくコートを着たまま(2月ころ)ズカズカと入って行った。

ご利用者の持ち物であるタオルを断りもなく自分のために使用(ギョッとしました)し、

使用後にタオルを洗えたまでは小学生並みでいいが、

タオルを「しわのまま」干して帰って行った。


この看護婦は50代半ばの・・・たぶん、おそらく、きっと女性。



病院の理念など言える看護婦はいるのだろうか。

中学校の正門に、

「いじめ撲滅」と、「ご立派な文字」を飾ってあるのを見かけるが、

病院の理念もそう、

私にはオブジェのひとつでしかない。


あくまに理念は必要ないのだから。

悪魔は悪魔。

決して天使ではない。




※何度も何度もお断りしていますが、

  そうではない看護師さんがいらっしゃることは承知しています。


 看護師の給与は高くないそうですが、

 マナーすら知らない看護師にとっては高待遇だと思います。

 いいえ、高すぎるくらいです。

 挨拶も知らない、言葉使いも知らない看護師の給与は引き下げてトントンです。

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by miyabinahiro | 2012-08-24 20:26 | Comments(0)