理想の男性


男性も、品のある男性に視線が動きます。

話し方、笑い方、歩き方、礼する角度・・・

父は東北に生まれながら標準語を話しました。

話題も豊富でしたし、医学ではない分野でも広い知識がありました。

仕事柄なのでしょう、

相手に話しをして頂くことを優先としました。

医者は患者さまにご自身のことを話して頂く職業だと思います。

自然に訓練されて行くものではないでしょうか。


しかしながら、それは医者に限ったことではありません。

もしかしたら、思いつく職業のほとんどは相手に話して頂くことから始まるように思います。


一を聞いて十を知るなどとは実際には不可能です。

2人として同じ人生を歩む人は存在しないのですから。


兄も例外ではありませんでした。

非常に口数が少なかったです。


私が口数が多い男性を好まないのは、

頭が悪く見える・・・と言いますか、

実際に頭が悪いから相手の話しを最後まで聴けないのかもしれませんが、

単にうるさいからです。


品の良い男性が理想だと申しました。

私が最も理想とする男性は故田宮二郎さんです。

あれほど美しい男性を、私は他に知りません。

俳優さんで「白衣姿」が似合ったのは田宮二郎さんただ1人だと思います。

あの事故があった当時、私は17才でした。

田宮二郎さんは43才の若さでした。

愕然としましたね。


周囲を見渡したときに、

山口百恵さんが21才で引退したわけですが、

山口百恵さんのような21才の女性がそうそういないように、

43才であれほど知性が身を包み、

品格を備えた男性も私の周囲にはいないようです。


俳優だから?

いいえ、人とは普段の生活は隠せないものです。


誤解しないでください。

あくまでも私の理想であって、

あなたが田宮二郎さんとかけ離れていてもいいと思います。

あなただけを愛してくださる女性がいればいいではありませんか。

その女性をどうぞ大切にしてください。



おしまい。

おやすみなさい。

[PR]
by miyabinahiro | 2012-07-30 23:17 | Comments(0)