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「お疲れ様です」と「ご苦労様です」


 「お疲れ様です」には大きく2種類の用法が認められます。

ひとつは(1)他人が何らかの労働や作業に従事したのを労う用法です。
もうひとつは(2)共同で労働や作業を行った人同士が互いを労う用法です。

  (1)「お父さん、今日も一日お仕事お疲れ様でした」
  (2)「じゃ、どうもお疲れ様です」「あ、お疲れ様」

 「ご苦労様です」は自分に対して直接・間接的に益をもたらす労働や作業に従事した人を労うときに用いられます。

  「ご注文の品をお届けに上がりました」「どうもご苦労様です」

 どちらも労いの言葉ではありますが、「お疲れ様です」が比較的身分に中立的に用いられるのに対して、「ご苦労様です」は「奉仕」というニュアンスが伴って、目上から目下に対して用いられる傾向が強くなっています。

 特に会社などではこれを目上に対して用いないことがマナーとして確立しているようです。

 「疲れ」も「苦労」も類似した言葉ですが、「お疲れ様」「ご苦労様」と表現が固定して慣用的に用いられるようになり、本来の意味に別のニュアンスが伴うようになったと考えられます。 (資料から)


例えば、施設長や所長に対して部下は「ご苦労様です」とは言わないわけですが、

誤った使い方を正さない上司がいるなら多分、気づくのを待っているのかもしれませんね。


「召し上がってください」を、「いただいてください」と言った方がいました。

「とんでもないです」を「とんでもございません」と言ってしまう方もいます。

「とんでもない」はひとつの単語です。

「めがね」を「めが」と「ね」には分けられませんね。

「とんでもないです」を、どうしても丁寧に言いたいならば、

「とんでもないことでございます」になります。


「なに気に」や「全然、おいしい!」・・・との表現に「?」と反応してしまう私は、

それなりの年齢になったのだと感じる今日この頃・・・です。
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by miyabinahiro | 2009-05-30 21:23 | 気づき | Comments(0)

イメージ


例えば、北海道の人に対する印象はどのようにお持ちですか?

例えば、東京に住む人に対するイメージは?

例えば、東北の人は・・・・?


おしゃべり、閉鎖的、外部の人を受け入れない、社交的・・・などなど。


視点を移して、アメリカやフランスに住む人は?

血液型でいうなら、O型、A型、B型、AB型、それぞれの人は?


「私はO型だから細かいことを気にしないのよ」・・・を、

「細かいことを気にしない私の血液型はO型よ」・・・という言い方に変えてみましょう。

「細かいことを気にしない私はO型、出身地は京都なの」・・・いかがでしょう?


北海道に住んでいる人が全員〇〇な人、東京に住んでいる人が全員〇〇な人ではありませんね。


おしゃべりな人が東京にもいるし、東北にもいます。

寡黙な人がB型にもいます。

時間にルーズな人がもしかしたら、A型にもいるかもしれません。


あくまでも、その人が〇〇な人なのです。

住んでいる土地や、血液型では決められないのでしょう。

よろしければ、カテゴリの「血液型の逸話」をお読みくださいね。


自分のイメージを少し変えてみると、気づくことが多いものですね。
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by miyabinahiro | 2009-05-29 23:04 | 気づき | Comments(4)

ひとのこと



こんな話しを聞いたことがあります。

「こちらが黙っていても人はボロを出すもんだよ。」

つまり、話したいことや聞いて欲しいことがあれば相手の方から話してくるというんですね。

身の上のこと、恋人のこと、仕事のことなど・・・。


私自身が、仕事以外では「相手を知ろう」ということに積極的ではないからでしょうか。

知らないことがあっても、いいえ、知らないことの方が多くても不思議ではないと思います。

まして過去のことならなおさら。

今、目の前にいてくれる「そのままのあなた」でいいのです。


この人と一緒にいて心地良いかどうか・・・だけでは不足でしょうか?



それを聞いて、それを知って・・・

相手も私も、双方が幸せになれるなら建設的な時間になるのでしょうね。


相手を知ろうとするのと同じぐらい、自分を知ることの方が大切かもしれません。
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by miyabinahiro | 2009-05-27 22:03 | 気づき | Comments(0)

『こうあるべき』は誰のため・・・?


日木流奈くんの本の一節です。


『こうあるべきという思い 世の中には何もない

あなたが決めていただけと 気づくその日の解放は

あなたに翼を与えます』


男性はこうあるべき、女性はこうあるべき、子供はこうあるべき、先生はこうあるべき・・・

何が基準でしょう?

誰が基準でしょうか?


『こうした方がいいよ』・・・の方が心に届くように思います。

私のために・・・ではなく、あなたのために・・・であるなら。
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by miyabinahiro | 2009-05-27 21:14 | 気づき | Comments(0)

「10秒で癒される言葉」より


・阿呆はいつも、彼以外のものを阿呆であると信じている

・優しい言葉で相手を征服できないような人には、きつい言葉でも征服はできないよ

・失敗の言い訳は、失敗を目立たせる

・母親ほど、自分の息子を誤解できる人はいない

・本当の愛は、相手になんにも返してもらわなくても、平気なんだよ
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by miyabinahiro | 2009-05-26 21:50 | 気づき | Comments(0)

石田三成



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本当にこんなに素敵な人だったのかも・・・

兼続と出逢ったことで三成は人として大切な事に気づきました。26才でした。

ものごとの善悪に気づかずに生涯を終えたのではありませんでした。

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石田三成
1560-1600

若い時から豊臣秀吉の小姓として仕え,織田信長の死後,秀吉が台頭すると,三成も秀吉の下で次第に頭角を現していく。直江兼続とは同い年。兼続と落水城の会見で出会い,意気投合し友好を結んだとされる。関が原の戦いで徳川家康と交戦し敗北。


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by miyabinahiro | 2009-05-25 22:17 | 天地人 | Comments(0)

生涯側室を持たなかった兼続


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 御館の乱後の天正9年、論功行賞の争いに巻き込まれた直江信綱(お船の方の夫)が死去しました。直江家の名跡を惜しんだ上杉景勝は樋口兼続を婿に入らせ直江家を継がせます。兼続22才、お船の方25才のときでした。



 お船の方は内助の功に徹した大変聡明な女性でした。北条政子に似ていたとも言われており、兼続とのあいだには1男2女をもうけています。夫婦の仲は睦まじく、当時としては珍しく兼続は生涯側室を一人も持ちませんでした。


 主君景勝の側室・四辻大納言公遠の姫が玉丸(定勝)を産みますが、産後の肥立ちが悪く、この世を去ります。玉丸を母代わりとなって養育したのが、お船の方でした。



 兼続の死後は後室と呼ばれ、定勝の政治に裏から尽力し、女性としては異例の禄3千石を与えられています。



 またお船の方は兼続の遺志であった『文選』の刊行をも手がけており、深く理解し合い価値観を共有した夫婦であったことが、偲ばれます。(資料より)


お船という女性は男性が求める女性像かもしれません。

そして、兼続も女性が望む男性像といえるでしょう。

人は、愛と義を忘れてはなりませんね。

本日放送の石田三成の涙は、それを知った瞬間の涙に思えました。

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by miyabinahiro | 2009-05-24 21:18 | 天地人 | Comments(0)

長生きしますように


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散歩コースに小さな「お宮(?)」があり、その前に行くと、じじは決まってお参りするのです。

シャッターチャンス! あ、でも・・・ちょっとブレちゃいました。

じじは今月29日で14才になります。

人でいうなら何才になるのでしょう。

「ながいきしますように・・・」とお祈りしているようでした。
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by miyabinahiro | 2009-05-23 09:46 | | Comments(0)

複合型サービス


介護保険サービスだけでなく、地域の皆様からもご活用いただけるという複合型施設の内覧会に行って来ました。

1F グループホーム(2ユニット)、小規模多機能型居宅介護、カフェテラス(地域交流スペース)、キッズルーム

2F 地域密着型小規模老人福祉施設

グループホームは18,00㎡、特養は全室個室で19,20㎡
今は特養も個室が主流になっているそうですね。

カフェテラス(30席)はおしゃれな喫茶ルームという雰囲気でした。

キッズルームは就学後の児童の遊び場として開放するスペースで、世代間交流を願って併設されたそうです。

規模の割には住宅地に溶け込んだ外観でした。

写真でご紹介できないのが残念です。
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by miyabinahiro | 2009-05-22 22:38 | 介護 | Comments(0)

移座えもん


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福祉用具「移座えもん」です。

昨日、写真同様のデモンストレーションを拝見しました。

例えば、全介助の利用者さんをベッド上で移動する際に私はバスタオルなどを使っていたのですが、このスライディング・シートを使うと安楽に要介護者さんを移動できます。

ご存知の方が多いのでしょうね。


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これは、スライディング・ボードです。車いすからベッド(逆も)へのトランス時に用いるものです。

介護する側もされる側も「労力は少なめに笑顔は多めに」で行きましょう!
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by miyabinahiro | 2009-05-22 03:55 | 介護 | Comments(0)