カテゴリ:マナー( 20 )

肩書きを自慢しない人の特徴

肩書きを自慢しない人の特徴

・・・

しかし、これまで私があった
エグゼクティブの人たちは

自分の肩書きを自分で言葉にして
発する事はほとんどいません。

むしろ控えている人の方が多いです。

「私は社長だ」
「私は立場が上だ」

など言葉にすることはありません。

例えば、クライアントのもとに
顧客訪問をして、

始めてお会いする時には
名刺交換をするでしょう。

その際「○○社の○○と申します」

というように会社名と
名前を伝えるだけで、

肩書きについては
伝えない事がほとんどです。

肩書きは名刺を見ればすぐに分かります。

名刺交換が終われば、
お互いが名刺をしばらく眺め、

「この人はこの肩書きで、
こんな仕事をするんだろうな」

と推測しながら会話を始めます。

少し間があいて、

「○○さんは○○(肩書き)なんですね、。
最近はいかがですか?」

と会話が進みます。

肩書きと言うのは
既に多くのものを瞬時に伝えているのです。

だからわざわざ口に出して
伝える必要は無いのです。

自分の肩書きはあえて言葉に
しないと言うのが美徳と言えます。

肩書きは多くのものを端的に伝えるので
言葉にする必要は無いのです。

最終的には肩書きより「その人自身」


先ほど挙げた例のように

肩書きを言葉として発するのを
聞いてしまった瞬間に、

気持ちが離れていく感覚を持つのは
私だけではないでしょう。

「肩書き」が権威の象徴として用いられ
妙なプレッシャーを人に与えます。

緊張感が高まる中で会話すれば、
空気も重苦しくなり

クリエイティブな発想は
生まれにくくなります。

肩書きは何か不思議な力があります。

だからこそ自分に自信が無いひとほど、
つい肩書きに頼ってしまいたくなります。

しかし肩書きには頼らない
自分のあり方を分かっている人は、

本当は一番強いと言えます。

最終的には人は
相手の肩書きではなく
「人となり」に惹かれるものですから。



出典:豊かな人間関係を築く人脈術の極意




お客様の受診時にある病院へ同行したときのこと。

(こちらでは有名な大きな病院です。)

番号で呼ばれ、診察室に入ると、

にこにこと気さくな笑顔で迎えてくださった。

お客様は80代、

この年代の方々にとっては恐らく「お医者様は偉い」から、

認知症ではないが、普段はありとあらゆる暴言暴力で対抗するそのお客様も、

医者の前では「人が変わったようにおとなしくなる」ようだ。


しかしながら、あまりの気さくなその医者に、

拍子抜けをしたかのご様子で戸惑いすら見て取れた。


受診を終えて、帰りに玄関近くに掲げてあった理事長の名前には、

さっき、気さくな笑顔で診察してくださった医者の名前があった。



わざわざ「私が理事長でござい! 平身低頭で接しなさい!」などど、

いまどき流行らない時代錯誤な雰囲気が、

もしも微塵でもあの医者から伝わったなら、

あぁやっぱりか・・・と、落胆したかもしれないが、

お客様だけでなく、同行した私までもが笑顔になり気持ちが温かくなっていた。


用事がなければ医者にかかる必要はないが、

痛みを消して欲しいと願い医者を頼るものだろう。


痛み以上に「傷み」にともし火を与えて温めてくださったあの先生に感謝いたします。

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by miyabinahiro | 2015-12-25 07:00 | マナー | Comments(0)

嫌われる新人職員

学校では教えない本当の社会福祉ブログ編より


(1)挨拶が出来ない

挨拶ぐらい簡単なはずだ。しかし、この簡単な事が出来ない人が本当にいるから驚きだ。俺も年を経るごとにいろんな新人職員に会ってきたが、確かに挨拶も出来ない人は確かに存在する。もっとも挨拶が出来ないのは新人だけじゃない。

病院では医師たちもそうだった。今でもいい歳しておきながら挨拶すら出来ない職員も少ないながら存在する。

だが、これは今も昔も最も新人職員が嫌われる要素ナンバーワンだ。理不尽なようだが、ある程度の地位の職員が挨拶できないのは看過されても新人ならそうはいかない。

ただ単に会った職員に「お疲れ様」や「お先に失礼します」と言うだけではないか。それぐらいきちんとしよう。

因みに心理学的見地から申し上げれば挨拶が出来ないのは精神年齢の低さと社会性の無さの表れだ。

幼児と初めて会うと「人見知り」をして、相手を無視する子供が必ずいる。挨拶を拒否する人はこの幼児と心理学的に全く同じだ。幼児が人見知りをするのは相手が何をしてくるのか判らないという単純な恐怖心からだ。

児童心理学では「人見知り」は極めて当然なのだ。しかし、人生経験を積むごとに「初めて会う人でもそう危害を加える人はいない」と気付き始める。

それどころかちゃんと挨拶をして、好印象を与えた方がメリットがあると判り始めるのだ。しかし、大人になっても挨拶が出来ない人は精神面で大人になり切れていないのだ。

実を言うと挨拶が出来ない人は官僚、医師、大学教授などある程度社会的地位の高い人にも多い。

学業ができるのと精神面で成熟するのとは全くベクトルが違うということだ。しかし、それでも挨拶が出来ない人が低く評価されるのは極めて理にかなっている事なのだ。


(2)不服さが表情に出る

前回も説明したが福祉の職場では新人を罵倒したり、利用者や同僚の目の前で恥を平気でかかせる先輩職員がいる。

しかし、実を言うと罵倒する側の先輩職員も新人がどんな反応をするのかよく観察している。罵倒したり、人前で恥をかかせているのだから新人職員が気分がいいはずがない。

それにも関わらず新人職員が不服そうな表情をする事を許さない。

臆病な先輩職員は後輩を罵って怒りの表情をされると非常に傷つくのだ。これを見て「素直さがない」「謙虚さがない」とか平気で言えるから大したものだ。

だが一方で新人職員側にも問題がある事が少なくない。

新人なのだから失敗やミスは当たり前だ。先輩の立場からするとそれはそれできちんと指摘や指導はしないといけない。

その方法が多少乱暴でもそれはそれでミスや失敗は謙虚に受け止めるべきだろう。しかし、これは新卒の職員よりも中途の職員に多いが、指摘されるとかなり気分を害す新人が多い。

プライドが高いためか屈辱的な指摘を個人攻撃や人格中傷に取る人もいて(実際その通りの事もある)、ネガティブな感情をあらわにする新人もいる。

先輩職員が新人職員を罵ったり、いじめをしていても殆どの先輩職員はその自覚はない。

自分は新人のために厳しく適切に指導しているだけだと強弁する人が多い。だから新人から不服そうな態度を取られると「こいつは新人の癖に生意気だ」という評価になってしまうのだ。

先輩職員たちは屈辱的な指導をすることで新人がどんな反応をするのか試しているのだ。だから職場では出来るだけ笑顔で振る舞うようにお勧めする。

笑顔で振る舞うのは福祉の職場では感情コントロールに役に立つ。是非実践してほしい。

先輩たちが新人職員を厳しく指導(侮辱)するのは逆に言うと「後輩に甘く見られたくない」という自信のなさや不安だったりする。


(3)素直に指導を聞かない

これもよく中途の新人にありがちだが、先輩職員に指導されても言い訳をしたり、反論をする人がいる。

だがこれも(2)と同じだが3カ月、せめて1ヶ月はどんな事を言われても反論や言い訳は絶対するべきではない。

特に中途採用の職員は経験や技術を見込まれて採用されているはずだから新しい職場のやり方となじまないかもしれない。

しかし、それでも新人の内はプライドを飲み込んで、その職場のやり方に従うべきだ。郷に入れば郷に従えとも言うではないか。

自分が知っているやり方がいいと思うのであれば、チームの一員だと認められてから主張するべきなのだ。

これはどこの世界でもそうだが、新しい職場ではその職場に対する敬意を払うべきだ。だがなかなかそれが理解できない新人が少なくない。

特に福祉では一つ間違えると事故や死亡に結び付く事が少なくない。そういう意味でも指導を素直に聞かない職員は非常に忌み嫌われる。


総括

以上三つのポイントを説明したがいかがだっただろうか?

これらのなかで共通している事が一つある事に気が付いただろうか?

それは謙虚さである。

例え自分が鼻もちならない差別主義者でも新人には謙虚さを求めるのが福祉の職場だ。

だがそれが無いと福祉に限らずどんな職場でも成功しない事は100パーセント保証できる。



・・・なるほどね・・・そうよね、やっぱり。


「最近入った新人がイイ年して挨拶もできないし笑顔もない、

 返事も聞こえないしぃ・・・」


他人のことってよーく見えるものですね^^

自分が新人だった頃のことは忘却の彼方に・・・


やっと入った介護スタッフ。

待ちに待ったスタッフ・・・だった。


先輩集団で悪口のオンパレードだ。


言われる新人にも確かに問題はある。



ま、自分が変わらなければどこに行こうと摩擦は起きますね。


お局スタッフが言った。

「聞いてください、またあの新人が・・・ケアマネから言ってやってください。」


へへへ、・・・言わない^^


言葉で相手を抹殺して来た私ですからね。


ま、神は「その人に見合う必要な問題、課題を与える」そうです。

がんばって良い答案を出してみましょ。

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by miyabinahiro | 2015-11-20 10:46 | マナー | Comments(0)

優しい時間



優しい時間が流れた。

私だけでなく、その場にいるスタッフが優しい時間に包まれていた。


あなたの話しをしっかり聴いていますよ・・・と、

穏やかにゆっくりと頷くご家族。



「忙しい」だのの言い訳を自分にしながら、

大切な仕事を「流れ作業の如く」行ってはいないだろうか?


スタッフが、何かに気づき始めた。


優しい時間とは、人を育てるのだろう。




「人には優しくしなさい。」


他界した兄の言葉を思い出していた。

























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by miyabinahiro | 2015-10-26 04:36 | マナー | Comments(0)

礼節



人は見た目で判断するな、とは言いますが、


歳をとるにつれて、残念ながら、その人の生き様が見た目に現れてくるものなのです。



世の中、いわゆる「モンスターペアレント」「モンスターペイシェント」「モンスタークレーマー」「モンスター新入社員」などなど、


モンスターが続々と増殖しているようですが、

きっとこれは、日本人が礼節をわきまえなくなった結果だと思います。


おそらく、誰しも、モンスターの種は持っていると思います。

それをいかに発芽させないか、

成長させないかは、毎日、自分を振り返り、礼節をわきまえていなかった言動がなかったか、

反省し、自分の中に芽生えかけてしまったモンスターの芽を、

自分で摘み取ることが大切なんだと思います。

何事も、早期発見早期治療が肝心です。


出典:礼節

























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by miyabinahiro | 2015-07-03 04:49 | マナー | Comments(0)

盛衰の理由




礼節と礼儀には違いがある。


仮に、大学受験での、就職試験での、その違いについてを論ぜよと問われたら、

心の中で回答し、解答し、実践できる人が社会人として云々・・・かな。



衣食が足りても礼節を知らない人間が多いのを否めず。

マザー・テレサが日本人は心が貧しいとの印象を抱いた理由が理解できる。

栄辱も無関心も一緒に備えてしまったように映ったのかもしれない。


だから、栄華も衰退へと歩む人が尽きないのだろう。


「病」でないならば、科学の力を借りずとも、

人には「気づき」があり、

衰えずとも退行せずに生きられる。

























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by miyabinahiro | 2015-06-13 04:21 | マナー | Comments(0)

メッセージ


あなたの考えが正しいならば、

その考えは通ると思います。


通らないのは、伝え方の誤りか?

日ごろのあなたの人柄に原因があるのでしょう。


無理を通して道理を引っ込めるよりも、


道理が先のほうが芳しいですよ、きっと。

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by miyabinahiro | 2015-05-20 05:17 | マナー | Comments(0)

あしくみ

今日から勤務開始になった56才の男性介護スタッフがいる。

事務所の椅子に思い切り寄りかかり足を組んでいた。


出勤した私に向かい、


『管理者はまだですか?』と聞いて来た。


何者? と思った瞬間、私の口が開いた。

『人にものを尋ねる時、

足を組んだままの人を初めて見ました。

礼儀に年齢は関係ないですから。』


すると、終始私を避けていた。


礼儀を欠いて何が始まるのだろう。

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by miyabinahiro | 2014-08-04 20:56 | マナー | Comments(0)

おやじしゅう


持って生まれた素材はいたしかたないと理解する。



しかしながら、

人間性のあるなしや清潔感はその本人の後天的な問題である。

何も、値の張るスーツや靴を身に纏えと言うのではない。


過去に記事にしたVERSACEのスーツや靴は単なる私の好みである。


ホストではないからすれ違った瞬間にVERSACEの香水が仄かに漂う必要はない。


だが、ヘンな臭いがしたり、


顔を背けたくなるほどの不潔な風貌は困ったものだ。


目に見えない匂いも大切なマナーである。



男性の場合、

その男性の車の中を見れば清潔か否かが判断できるように思う。


夫が清潔であればその妻も素敵な女性であろう・・・と、


推し量れるものである。

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by miyabinahiro | 2014-07-03 01:43 | マナー | Comments(0)

メッセージ

例えば会いたい人がいて、

どうしても会いたいならば、

自分から会いに行きましょう。

此方に来て頂きたいのなら、

移動の費用は負担するのがmannerだと思いますが如何でしょうか?


相手に期待するのはお里が知れますね。


関係性にもよりますが、


親しくもないならば、後々痼りは残るように思います。


明らかに相手の財力が勝り、交通費を負担するのが失礼になる場合もあります。


少なくとも私は、

飛行機や新幹線のチケットを用意しない男性には関心は持ちません。


実際に逢っても微々たるお金まで負担させられるのが目に見えていますから。


mannerのない男性に興味は持ちません。


言い方を替えるなら、


モテる男性はmannerがあるからモテるのです。



あなたで良いと仰る女性を大切にしましょう。
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by miyabinahiro | 2014-06-30 16:16 | マナー | Comments(0)

はなのした


介護スタッフさんに新しい仲間が増えました。

前職は、「接遇」が最も求められる職業です。

「語先後礼」を既に身につけ、

腹部付近で左手を右手の前に乗せ、

左足をやや後ろに下げてお辞儀をする姿は実に美しい。


品格が伝わり美しい顔をより美しく引き立たせる。




男性スタッフはボーっと見つめてしまい鼻の下が伸びている。


男性スタッフが言った、

『会社に来るのが楽しみになりました。』


実に素直で嬉しい言葉であり、

良い空気が流れ始めたことに感謝します。

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by miyabinahiro | 2014-04-24 04:15 | マナー | Comments(0)