カテゴリ:ターシャ・テューダー( 2 )

Tasha Tudor's Garden





ターシャ・テューダー
(Tasha Tudor、1915年8月28日 - 2008年6月18日)

アメリカの絵本画家・挿絵画家・園芸家(ガーデナー)・人形作家である。

彼女の描く絵は「アメリカ人の心を表現する」絵と言われ、

クリスマスカードや感謝祭、ホワイトハウスのポスターによく使われている。

50歳代半ばよりバーモント州の小さな町のはずれで自給自足の一人暮らしを始め1800年代の農村の生活に学び、

彼女の住む広大な庭で季節の花々を育て続けるライフ・スタイルは、日本でも注目を集めた。

web


※ターシャテューダーさんは2008年6月18日ヴァーモントのご自宅で永久の眠りにつかれました。
[PR]
by miyabinahiro | 2010-05-10 18:37 | ターシャ・テューダー | Comments(2)

ターシャ・テューダー



e0161915_214992.jpg


皆様はターシャテューダーのことをご存知でしょうか?
アメリカの子供達にもっとも愛されている絵本の挿絵画家です
彼女現在はニューイングランドのバーモントで1830年代の生活様式そのままに暮らしています
30万坪という広い敷地には花が咲き乱れたくさんのコーギ犬と、鳥や動物達とともに自然の中で心豊かに暮らしています
四季折々の行事を大切に守り私達現代人が忘れ去った古き良き時代そのままの暮らしを営んでいるのです
ターシャの家を訪れた人は200年前にタイムスリップしたかのような錯覚に陥ります
ターシャの庭仕事と手仕事、料理はどれもみなすばらしくドールハウスに登場する人形たちはその世界で暮らしているかのようです

1枚のシャツを作るのに麻の繊維を取るためのリナムペレニアムという花を育て収穫し川の水にさらし たたき 梳き 紡いで糸にしますできあがった糸を庭から摘んできたセイタカアワダチソウの花で染め織り上げます
そうしてできた布を切って縫ってシャツに仕上げるという気の遠くなるような作業を3年もかかって完成させしまうのです

昔ははみなそうして丹精こめて衣服を作っていたのでしょう
そうしてできた服は大切に大切に着られ つぎを当てられたりしながら親から子へとボロボロになるまで着られ衣服としての役目を終えるとパッチワークという技法で寒さをしのぐためのベッドカバーや敷物などにに形を変えて最後の最後まで使われていったのです

現代社会ではコストが優先されものを大切に使う習慣が失われつつあります
時計や電化製品など修理するより新品を買ったほうが安いなどという現象が起き大量の品物が使い捨てにされています

こんな社会にあって豊かさって一体なんだろうと思うたび ターシャのような生きかたができることこそ本当の豊かさなんじゃないかと思うのです

今の私の生活はターシャになんて程遠いけれどターシャのような素敵な年の重ね方をして魅力あるおばあちゃんになりたいと思っています

本屋さんの店頭でもしターシャの本に出会ったら是非立ち止まってターシャの世界を覗いて見てください
ー紹介文よりー


※ターシャテューダーさんは2008年6月18日ヴァーモントのご自宅で永久の眠りにつかれました。
 紹介文は」在りし日のターシャさんの姿でした。

e0161915_2255689.jpg

[PR]
by miyabinahiro | 2009-03-25 21:56 | ターシャ・テューダー | Comments(0)

虎なmakoです。