ケアマネmakoのひとりごと

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虎なmakoです。

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2017年 05月 19日 ( 1 )

人間関係が壊れない方法


要介護認定調査なるものがある。

要介護1や要介護5の認定はケアマネジャーが下ろすものではないが、

そう思っている家族がいる。


認定調査の文書が住所に届いたある家族から電話が入った。


「認定調査の連絡が届きましたが、全部こっちでしますから関わらないで頂けます?」

開口一番、無礼な物言いにカチンと来た。

聴けば、

「だって、要介護4の次は要介護5でしょ?
 

 前回の調査もお宅が立ち会ったし、

 勝手なことを言われちゃ困るんです!」


・・・

「お好きにどうぞ。」と言って電話を切ろうとしたが誤解は誤解だと伝えなくてはならない。

前回の調査に私は立ち合っていない。

認定が下りた後で当館に入居して来たのだ。


要介護認定については、ご参考までに以下をどうぞご覧ください。

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/nintei/index.html


http://www.j-dental.or.jp/JEDA/oralcareC/nintei/nintei21.php


一通り私の説明を聴いた後で、

「あら、ごめんなさいね、いつもお世話になっているのに・・・」

と声のトーンが変わっていた。


しかし、元々嫌いな家族だ。

いつも誤解により「わんわん・・・」と騒ぎたて、

最後に「あら、ごめんなさいね。」だ。


入居者ご本人よりも、「家族に難あり」のケース。


心の中で思う、

「奥様が認定を受けてくださいね。

 奥様が見えると旦那様が不穏になりスタッフが苦労するんですよ。」

・・・と。


調査に立ち合ったスタッフが言った、

「調査員の質問に奥さんが答えるからヘンでした。

 調査員が奥さんに、ご主人に質問していますって何回も言う場面がありました。

 調査の後で、お菓子を渡そうとしていましたよ、

 これで軽い認定にして下さいって言ってました。」


・・・世の中には「クレーム処理部門」なるものがあるのだろう。

心から尊敬するな。



命に別状ないならば、

「落ち着いて話しましょう、穏やかに伝えましょう。」

・・・人間関係が壊れない方法だ。


















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by miyabinahiro | 2017-05-19 14:06 | Comments(0)