2017年 04月 03日 ( 1 )

何をしに


辞めたいと言っていた相談員が辞めるのを止めた。

誰も引き止めてはいないのに辞めないという。


ある病院で、サービス担当者会議があった。

出席者は看護師、理学療法士、医療相談員、ご家族、ご入居者、福祉用具専門相談員、私。

・・・の予定だったが、福祉用具専門相談員だけが来なかった。

ご家族は「約束を守れないなんて・・・」とお怒りだった。


福祉用具専門相談員に会議の連絡をしたのは当館の相談員だった。

「僕が連絡します。」という言葉を一瞬でも信じた私が悪い。


待ち合わせは病院の5Fだった。


ところが、相談員は病院の受付で待ち合わせだと伝えていたという。

ご入居者の名前も伝えていなかったから身動きが取れなかったのだろう。

受付の前でただひたすらに待つしかなかったのだ。



別の場面では、相談員がお客様のご家族からの5つ依頼を全部忘れてしまった。

まったくメモを取らないのを見て、

近くで聞いていた私がメモを取っていた。


「・・・それは12日にお願いします。」とご家族が仰ったのに、

「はい、かしこまりました。13日ですね。」と相談員が言った。


ベッドのマットレスにはサイズがある。

91㎝幅のベッドに81㎝のマットレスを運んでしまい、

「マットレスにサイズなんてあるんですか?」と。


また「本日、ご家族が荷物やテレビを搬入します。」と申し送りながら、

ブレーカーは下げたまま、カーテンのフックは取れたまま、

ベッドメイキングもできていなかった。

お客様にお詫びをするのは大体が私だ。


有効期限が切れている介護保険証を、

「介護保険証を確認しました、大丈夫です。」



・・・あんたは何をしに来ているの?










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by miyabinahiro | 2017-04-03 23:40 | Comments(0)