2013年 01月 17日 ( 3 )

入浴中の74歳入所者溺死


入浴中の74歳入所者溺死…「ワタミ」の施設


 東京都板橋区の介護付き有料老人ホーム「レストヴィラ赤塚」で昨年2月、パーキンソン病患者の女性(当時74歳)が入浴中に溺れ、死亡していたことがわかった。

 女性は要介護認定を受けていたが、約1時間半にわたり、スタッフの付き添いや巡視がないまま1人で浴室内にいたといい、警視庁高島平署は、施設の態勢に不備があった可能性があるとみて業務上過失致死容疑で捜査している。

 遺族側や捜査関係者によると、女性は昨年2月16日午後、浴槽内で鼻から下が水につかった状態で意識を失っているのをスタッフに発見された。司法解剖の結果、死因は溺死だった。

 遺族側の代理人弁護士によると、施設内のカメラ映像などから、スタッフが85分間、浴室を離れていたことが分かり、施設側からは「巡視などの対応が不十分だった」と説明を受けたという。

 女性は2010年12月に入所。亡くなる直前の約2か月間で約10回の転倒事故を起こすなど、パーキンソン病の症状が進行していたという。

 「レストヴィラ」は、外食チェーンなどを展開する「ワタミ」(本社・東京都大田区)の子会社「ワタミの介護」(同)が全国93か所で運営。ワタミ広報グループは「捜査に協力しており、現時点でのコメントは差し控えます」としている。
.


読売新聞 1月12日(土)10時11分配信

[PR]
by miyabinahiro | 2013-01-17 20:02 | 事件 | Comments(0)

ワタミ過労自殺事件


ワタミ過労自殺事件を引き起こした居酒屋経営の問題点

e0161915_17591686.jpg




居酒屋チェーン「ワタミフードサービス」で新入社員の女性が月140時間もの残業で過労自殺し、労災の認定を受けた。

事件が起きたのは2008年6月、亡くなったのは入社2ヶ月の当時26歳の女性だった。

果たしてどんな働き方をしていたのだろうか。

神奈川県労働組合総連合ウェブサイトの労働相談ページに遺族側の主張内容が掲載されている。


(1)一週間の座学後、強制的に長時間労働

(2)最大7日間連続の勤務

(3)研修もまったくないまま、なれない大量の調理業務

(4)休日や勤務終了後もレポート書きに追われ、十分な休息時間がとれなかった

(5)体調不良を訴えていたにもかかわらず会社はなんら適切な措置をとらなかった

(6)さらに朝3時に閉店後も電車が動いていないため帰宅できずお店にいて始発電車で帰ることとなり、過度な疲労と精神的負担が蓄積されました。


 付け加えるとこの女性はこの就職で名古屋から上京し、京急久里浜店に配属されており、家族から離れたストレスもあったと思われる。以上を事実とすれば不慣れな土地で充分なトレーニングを受けないまま、体調が悪いと訴えても休ませてくれず、月140時間も残業させる過酷な職場に放り込まれ、心身をすり減らし自死に至った。

ただし、会社側は事実の認識が異なり「今回の決定は遺憾」とのリリースを出している。遺族側の弁護士は遺族への謝罪と損害賠償、再発防止策の提示を求めるとしているので、今後遺族とワタミとの裁判に進む可能性もある。

 なぜこのような痛ましい労災事件が発生するのか。もともと外食産業ではこの種の事件が目立つ。日本マクドナルドやすかいらーくといった外食大手で過労死が発生しているほか、入社4ヶ月の社員が過労死した「庄や」の大庄では遺族が会社のみならず役員を相手取って裁判を起こし2011年に役員の損害賠償を認める判決が出されている。




e0161915_181332.gifblog 2012年02月24日 12:44



ご遺族の想いはいかばかりでしょうか。
[PR]
by miyabinahiro | 2013-01-17 19:58 | 事件 | Comments(0)

桑名病院


昨日、息子が救急搬送されました。

搬送先は桑名病院。

救急隊員に真っ先に桑名病院の名を告げました。

以前も記事にいたしましたが、

桑名病院の対応は非常に評判が良いです。

実際に患者側の立ち位置から見て、

聞きしに勝る素晴らしい病院です。

夜間でありましたが、

医師も看護師も受付の方も真摯に対応してくださいました。

看護師さんがあれほど優しいことを私は知りませんでした。

先生の医師としての対応は言い尽くせないほど見事でした。


詳細の診断名等は記載しませんが、

息子にも母である私にも、

先生と看護師さんは「安心」を与えてくださいました。


患者として医療機関にかかるとは、健常者ではありません。

その至極当然のことを理解されていることも嬉しく思いました。


桑名病院には人としての医師と、人としての看護師さんがいらっしゃいます。


ありがとうございました。

本当に本当に、

ありがとうございました。

[PR]
by miyabinahiro | 2013-01-17 12:38 | 医療 | Comments(0)