小千谷の母親殺害   判決

本日懲役9年の実刑が言い渡されました。



小千谷の母親殺害

施設入所を拒否、口論で殺害か /新潟

毎日新聞2016年4月21日 

 小千谷市東栄3の無職、小池きぬさん(86)が自宅で殺害された事件で、

 殺人容疑で逮捕された長女で無職、加島洋子容疑者(56)が「認知症の母に施設入所を断られ、

 殺すしかないと思った」と供述していることが20日、捜査関係者への取材で分かった。


 関係者によると、加島容疑者は動機について、

 小池さんに施設への入所を勧めたが拒否されたことから口論となり、

 「悪口を言われた」などと話しているという。

 小千谷署などは、トラブルに発展した経緯や詳しい殺害方法などを調べている。

 同署は同日、加島容疑者を新潟地検に送検した。


【南茂芽育】




小千谷の母親殺害

起訴内容認める 地裁初公判 /新潟


毎日新聞2016年7月26日 


 母親を殺害したとして、殺人の罪に問われた小千谷市東栄3、無職、加島洋子被告(57)の裁判員裁判の初公判が25日、新潟地裁(竹下雄裁判長)であり、加島被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。判決は8月3日。


 起訴状などによると、加島被告は4月18日午前10時〜午後0時半ごろ、同所の自宅浴室内で、母親の小池きぬさん(当時86歳)の頭部を手で押さえつけるなどして水を張った浴槽内に沈め、水死させたとしている。

 検察側は冒頭陳述で「被告は母親が思惑通りに介護施設に入所しないことに嫌悪感を膨らませ、殺害を思い付いた」と指摘。弁護側は「母親は夫の死後、急激に認知症が進み、被告はきつい言葉を浴びせられて追い込まれていった」などとして、情状酌量を求めた。


【堀祐馬】





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by miyabinahiro | 2016-08-03 21:50 | 事件 | Comments(0)