〈診療報酬不正請求> 保険医取り消し 三条市



<診療報酬不正請求>「みるら神経内科・心療内科」保険医取り消し

  院長の登録も--


三条 /新潟


 厚生労働省関東信越厚生局は17日、診療報酬を不正請求したとして「みるら神経内科・心療内科」(三条市新光町1)の保険医療機関指定と、

開設者である矢沢隆夫院長の保険医登録を、それぞれ3月1日付で取り消すと発表した。



毎日新聞 2012年02月18日 地方版


当然の結果でしょう。

「神は、それが真実でないなら取り消す。」



ただ、医師免許まで剥奪されないなら、

初心に戻る絶好のチャンスでしょうね。


ご自身が精神科医ならば、

どの道を歩めば良いのかを、

自分自身に助言できるはず。



三条市は人口も少なく、小さな町です。

風化もし難く、風の当たりも強く厳しく冷たい・・・ことを分かっていても、

妻である医師は逃げない選択をした。

信用回復に向けて歩んでください。 


先ずは、患者への謝罪が先でしょうな。

以下、精神科医の犯罪を問う記事抜粋です。






医師法にせよ医療法にせよ、医療に関連する法律は、医師は基本的に悪いことをするはずがないという性善説に基づいて作られています。

法の網目を掻い潜って悪事を働こうとする医師が存在するなんて想定外です。

しかし、精神医療界は想定外だらけです。そもそも医師が患者を意図的に害するということなどあるはずがない・・・というのは行政、立法、司法の妄想でしかなかったわけです。

さて、ではどのように想定外のことが起きてしまっているのでしょうか?

非常にわかりやすい実例を挙げます。

先日、新潟にある精神科クリニックの保険医療機関の指定取り消しが決定されました。
今日がその指定取り消しの日でした。ようやく、問題ある精神科医とその医療機関に医療界から退陣していただいた・・・と思ったら大間違いですよ。

今日から「かおる心療内科」という名前でオープンしたのです。「みるら神経内科・心療内科」「かおる心療内科」と一体何が違うのでしょうか?

単に理事長の名前が消え、副理事長が新理事長に代わっただけですね。

え?こんなことが許されるのですか?

保健所にも厚生局にも尋ねましたが、法律上は問題ないとのことでした。通常、医療機関で不正請求が発覚した場合、そのまま廃院しておしまいになるか、別の医療法人に買い取ってもらって全く異なった運営主体の別医療機関としてスタートするのが通常です。

ところが、今回は同じ医療法人のままであり、しかも新しいクリニックの開設者は保険医登録を取り消された精神科医の妻です(この人物も精神科医です)。

そもそも、発覚した不正請求についても副理事長である以上責任がある立場であるはずです。そのような人物でも開設者となって新たにクリニックをオープンできるのです。

しかも、その元理事長は自由診療としてその医療機関で診療を続けるのです。

通常、こんなことをする医師がいるはずがなかったのです。法律からすると完全に想定外です。このような精神科医には一般常識も良識も通用しないということです。

一体、保険医療機関の指定取り消しという処分に何の意味があるのでしょうか?通常、社会でもゲームでもルールが存在し、それを守れない人には退場してもらうしかありません。重大な違反を犯した人物を退場すらさせられないとなると、もはや根底から成り立たないという世界になります。

こういう処分逃れを許していいのでしょうか?保険診療の健全な運営を根底から否定する行為であると思いますが、いかがでしょうか?特に、国が定めたひどい診療報酬体系の中、不満はありつつも真面目に診療を行なっている医療関係者の皆様、どう思われますか?


出典;「精神科医の犯罪を問う」より






























[PR]
by miyabinahiro | 2015-09-05 08:38 | 医療 | Comments(0)